ICS

千葉工業大学 工学部
情報通信システム工学科

高度情報化社会に貢献する人材の育成

インターネットに代表される情報通信システムは、人と人とのコミュニケーションから、自動車・家庭家電製品などのモノと人、モノとモノの情報通信を含んで大きく広がり、私たちの生活様式に進化をもたらし続けています。10年後、20年後の生活を革新する技術を培います。

研究領域

どんなことを学ぶの?

数学・物理・プログラミングで基礎を築き、通信に用いられる電子回路技術から、それを統合し、処理・管理するコンピュータ・インターネット技術までを一貫して学びます。

どんなことを学ぶの?

数学・物理・プログラミングで基礎を築き、通信に用いられる電子回路技術から、それを統合し、処理・管理するコンピュータ・インターネット技術までを一貫して学びます。

情報通信コンテンツ

ネットワークを活用し、通信を医療やコミュニケーションへ応用する研究

情報通信ネットワーク

インターネット上で効率よく情報を交換するための研究

インターネットと社会・知識のつながりを探る研究

情報通信基盤

情報ネットワークを作るためのアンテナ、電子回路の研究

テラヘルツ技術など新しい技術を探求、実用化する研究

大学での学び

どんなふうに学ぶの?

ハードウェア(=電子回路などのコンピュータを構成する機器)技術とソフトウェア(=プログラムなどのコンピュータを制御するための情報)技術を相互に関連づけ、講義・実習・実験を展開します。

どんなふうに学ぶの?

ハードウェア(=電子回路などのコンピュータを構成する機器)技術とソフトウェア(=プログラムなどのコンピュータを制御するための情報)技術を相互に関連づけ、講義・実習・実験を展開します。

専門科目

無線・光通信技術の習得

電子回路と信号処理、制御システムの習得

通信の数理とコンピュータ、ネットワークの習得

教養科目

語学と国際社会の理解

人間、社会の理解と人間力の養成

卒業研究

研究室で3年生までに学習した基礎をもとに、新しい技術の開発や研究に挑戦

資格

どんな資格が取れるの?

通信系・情報系に関する多くの国家試験が取得できます。指定科目を取得することにより、一部の科目が免除される場合もあります。

どんな資格が取れるの?

通信系・情報系に関する多くの国家試験が取得できます。指定科目を取得することにより、一部の科目が免除される場合もあります。

電気通信主任技術者(伝送交換、線路)

通信網の管理・運営のための資格

(指定科目取得により1科目が免除)

無線従事者国家試験

第一級陸上特殊無線技士、第二級、第三級海上特殊無線技士

無線設備(携帯電話基地局など)運営の資格

(指定科目を取得し、卒業後、申請により免許状を取得)

情報処理技術者試験

情報処理技術者としての知識・能力を認定

卒業後の進路

どんな業界に進んでいるの?

  • 無線・光通信技術
  • 電子回路、信号処理、制御などの実装技術
  • コンピュータネットワーク、およびデータベースなどのソフトウェア技術

どんな業界に進んでいるの?

  • 無線・光通信技術
  • 電子回路、信号処理、制御などの実装技術
  • コンピュータネットワーク、およびデータベースなどのソフトウェア技術

通信業界

  • 有線電話・携帯電話などの通信網
  • テレビ、ラジオ、有線などの放送
  • インターネットなどの通信システムの管理・運営

ハードウェア技術

  • 通信網、インターネットを構築する通信機器
  • パソコンやスマートフォンを構成している電子回路や周辺機器
  • 電子回路や装置を検査するための検査機器
  • オーディオ機器、デジカメなどのメディア機器など、これらを開発・設計・製造・販売する業界

情報サービス業界

  • インターネットを使ったアプリケーション
  • インターネットを使った情報提供サービスなどを設計・開発・管理する業界

システムインテグレーション

  • ハードとソフトを組み合わせた通信システムで課題を解決
  • 企業へのネットワーク、コンピュータシステムの導入
  • さらにこれらのシステムの保守・管理をする業界

ソフトウェア業界

  • コンピュータを使うためのアプリケーション
  • 通信機器や電子機器を動作させるためのプログラム
  • 企業の業務をサポートするためのプログラム
  • これらを設計、開発する業界

主な就職先(現電気電子情報工学科2015年度まで)

どんな企業に就職しているの?

通信事業から、情報通信システムの製造、ソフトウェア開発まで、情報通信システムの基礎をマスターした技術者、開発者として社会での飛躍を目指す。

どんな企業に就職しているの?

通信事業から、情報通信システムの製造、ソフトウェア開発まで、情報通信システムの基礎をマスターした技術者、開発者として社会での飛躍を目指す。

情報通信・電子機器製造業

ソニー、日立製作所、NEC、富士通、キヤノン、アルプス電気など

情報・通信産業

NTT、KDDI、協和エクシオ、日立情報システムズ、日本コムシス、ソフトバンクグループなど

教員

どんな教員がいるの?

通信業界での多彩な経験、国立大学・私立大学を問わず様々な大学での教育経験、国立・民間研究機関における最先端のフィールドでの研究実績

東大大学院修了。NTTで研究に従事。

専門はシステムソフトウェア

小原 和博 教授

東大大学院修了。NTTで研究に従事。

専門は人工知能

九大大学院修了。理研、東北大、名大を経て本学。

専門はテラヘルツ技術

東工大大学院修了。電通大、名工大、カリフォルニア大学アーバイン校(在外研究)を経て、本学。

専門は分散システム

東工大大学院修了。NTTおよびNTTドコモで研究に従事。

専門はアンテナ

新潟大大学院修了。新潟大、東京農工大、阪大を経て本学。

専門は信号処理

東大大学院修了。NTTで研究に従事。

専門はセンサネットワークとミリ波・テラヘルツ無線

明治大学大学院修了。

専門は非線形回路とシステム

中林 寛暁 准教授

千葉工大大学院修了。

専門は無線LAN・モバイル通信における電波の伝搬の解析

横浜市立大学大学院修了。関西学院大学、福井工業大学を経て本学。

専門は確率モデルとデータ科学

千葉工大大学院修了。

専門は画像処理とヒューマンインタラクション

Q&A

よくある質問

卒業後の進路や将来性、大学でのカリキュラムなど疑問に答えます。

よくある質問

卒業後の進路や将来性、大学でのカリキュラムなど疑問に答えます。

Q. 情報系の学科を卒業すると、将来はプログラマーやSEになるしかないのですか?
A. 情報通信システム工学科では、通信の視点で、電気回路からインターネット技術まで幅広く学習することができます。卒業後は、コンピュータ関連の職種だけでなく、携帯電話の基地局の設営、通信機器の設計・開発から、ネットワークを応用するアプリケーション開発まで、自分にあった就職先を選ぶことができます。
Q. 情報通信系の業界の将来性は?
A. 現在、情報通信システムは重要な社会基盤(インフラ)となっており、従来のインフラである電気、ガス、水道、交通も情報ネットワークなしには成り立たないため、この分野での技術者は今後も安定した需要が見込めます。さらに、新しい情報通信機器やサービスも次々に開発され、成長を続けている分野です。
Q. 大学では高校と同じように勉強するのですか?
A. 大学の3年生までは、講義だけでなく実験や演習があります。実験・演習では、少人数のグループで、共同で課題に取り組みます。この過程を通じてチームワークをつくるコミュニケーション能力、実験結果を発表するためのプレゼンテーション能力も養うことができます。これらの能力は、就職してからも役に立つ重要な能力です。さらに、4年生の卒業研究では、各教員の研究室に所属し、少人数での研究指導を受けることになります。この過程では新しい問題を発掘する能力、じっくり考える能力を養います。いずれも優れた技術者として社会に出るためには欠かせない能力です。
Q. 4年間で自分の希望する職業が見つけられるか不安です。
A. 情報通信システム工学科には、情報通信業界で働いた経験のある教授が何人もいます。これらの先生からさまざまな経験に基づいた貴重な助言を受けられるでしょう。また、フレッシュマンセミナーや、技術者倫理などキャリア形成のためのカリキュラムも用意されています。

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