沿革

情報通信システム工学科は、2016年4月に工学部に設置された学科です。工学部改編に伴い、社会へ提供するサービス、あるいは社会を支える基盤の一つとしての「通信」をキーワードに新たに学科を構想し、情報通信システム工学科が誕生しました。情報通信システム工学科には、情報工学分野を中心として活躍している教員や、回路工学、電波工学、光工学、情報ネットワークなどの分野を中心に研究を進めている教員が所属しており、各自の分野を「通信」というキーワードで結ぶことで、通信に関する物理現象の基礎から、インターネットの応用まで、実践的な教育を行うことを目標としています。

今後、「通信」は社会の隅々まで普及し、人と人だけでなく、あらゆるモノとモノをつなぐ大きな多様性を持つ社会基盤システムとなることが予想されます。本学科の名称を「情報通信システム」としている理由は、本学科が、情報通信技術とそれを支えるシステムに柔軟に対応し、創造性をもって発展させてゆくことができる人材育成を目指しているからです。